会計帳簿の記帳、領収書、請求書等の資料整理
小規模企業の方、個人事業主の方、会計帳簿の記帳や領収書の整理などで、お困りではないですか?
- ☑ 忙しくて帳簿をつける時間がない。
- ☑ 確定申告前にまとめてやるため、毎年大変なことになる。
- ☑ 帳簿の記帳、領収書の整理をおまかせしたい。
- ☑ 会計ソフトで記帳しようと思うが、よくわからない。
- ☑ 領収書や請求書などの整理の仕方を教えて欲しい。
- ☑ 給与計算をお願いしたい。
- ☑ 給与計算ソフトを導入したいが、よくわからない。
- ☑ 請求書ソフトを導入したいが、よくわからない。
このようなお悩みにお応えいたします。
法人の会社はもちろんですが、個人事業者の方も記帳・帳簿等の保存の必要があります。
個人事業の青色申告者は、原則として正規の簿記(一般的には腹式簿記)の原則により記帳を行わなければなりませんが、簡易帳簿で記帳してもよいことになっています。標準的な簡易帳簿の種類は次の通りです。
①現金出納帳 ②売掛帳 ③買掛帳 ④経費帳 ⑤固定資産台帳
白色申告者でも、事業所得等を生ずべき業務を行うすべての方は、記帳と帳簿書類の保存が必要となっています。
当事務所では、効率的な帳簿の付け方の指導(記帳指導)や領収書、請求書の整理の仕方までお教えいたします。
また、業務やお店が忙しく、なかなか帳簿が付けられない方、帳簿付けや資料整理が苦手な方、当事務所がお手伝いいたします。(記帳代行)
給与計算ソフトの導入をご検討されている方、請求ソフトを導入し請求業務を簡素化したいとお考えの方も当事務所にお気軽にご相談ください。